福岡市紀行

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福岡市の地理

行政区

以下の7区で構成される。

  • 中央区
  • 博多区
  • 早良区
  • 東区
  • 西区
  • 南区
  • 城南区

市街地構成

市の中央部にある天神地区(中央区)が市の中心部で、ここには数多くのデパートやビルが建ち並んでいる。天神から那珂川を挟んだ東隣には那珂川の本流と支流に挟まれた中州地形部分があるが、そこが九州最大の歓楽街、中洲である。そのさらに東隣は「博多」の市街地である。その博多市街地の南東のはずれに博多駅が位置している。中洲から博多駅の間の一帯はオフィスビルやビジネスホテルなどが建ち並ぶビジネス街である。天神地区の西隣は大名と呼ばれる地域で、1990年代後半ごろから主に若者をターゲットとした店舗が増え、急速に発展している。

大名から西へ行くと福岡城跡がある。さらに西方、天神から約4kmの位置には、福岡市の副都心を成す繁華街の西新(早良区)がある。西新の北側は1980年代に埋立により開発された土地で、シーサイドももちと呼ばれ、新しい市街地が形成されている。

市域東部の博多湾沖にはアイランドシティ(東区)と呼ばれる埋立地が建設されている。現在は港湾地区の一部が供用されている他、住宅地も一部分譲が開始されている。将来は宅地開発による発展が期待されている。

このほか、香椎駅・西鉄香椎駅周辺の香椎地区(東区)や、福岡市地下鉄姪浜駅周辺の姪浜地区(西区)、西鉄大橋駅周辺の大橋地区(南区)にも商業地が発達している。

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